〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
申し込み受付は終了しました
一般参加者 | 1,000円 会場払い |
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1,000円 前払い | |
運営メンバー | 無料 |
お待たせしました!!
お待たせしすぎてついに年度も変わってしまいましたが、今回は待望の現地開催となります!
みなさん久しぶりに同じ場所に集まって顔を見ながら、最近気になっていることをアツく語りませんか?
懇親会も予定しています。
本イベントは2023/11/16-17で開催されたAgile Japan 2023の札幌サテライトです。
2023年のテーマは「Rebuild our Agile !」。
「再会、再構築、再開発・・・究極のAgile体験へ」
今年のテーマは、「Rebuild our Agile!」とし、私たちのアジャイルマインドやカルチャーを新たな高みへ導き、いにしえの輝きを取り戻し、新たな未来へ向けて進化することを目指したいと思います。「Rebuild our Agile!」には「再会」「再構築」「再開発」という3つの要素を含んでいます。
カンファレンスでは、アジャイルの考え方や組織への適用方法を一新し、より強力で効果的なものに再構築する意欲を持ち、アジャイルのあり方を見直し、進化させ、新たな世界を創り出すきっかけ作りの場となるよう皆さんと一緒に考えていきましょう。
(Webサイトより抜粋)
午前中は2本のキーノートセッションを視聴します。
午後は実行委員でセレクトしたオススメセッションの視聴とOSTの開催を予定しています。
ぜひ同じ空間に集まって、ここ札幌で新たな世界を創り出すきっかけ作りの場となるよう皆さんと一緒に考えながら楽しく話しませんか?
OST(オープン・スペース・テクノロジー)とは
参加者同士が話したいテーマを持ち寄り、そのテーマについてオープンな場でディスカッションを行う対話手法です。参加者が持ち寄ったテーマは全て採用されマーケットプレイスという誰でもいつでも閲覧可能な場に張り出されます。参加者は自分が話したいと思ったテーマをマーケットプレイスから自由に選び、そのディスカッションに参加することができます。
まるでコーヒーブレイクのように自然に人と人とが繋がりそこから新しいものが生まれてくる仕組みであり、行動への起点作りを実現してくれる場がOSTです。
※OSTについては当日説明を行います。参加したことがない方もご心配なく!
時間 | 内容 |
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9:45 - 10:00 | 受付開始 |
10:00 - 10:15 | オープニング |
10:15 - 11:15 | 【キーノート1】Woven by Toyotaにおける高度運転支援ソフトウェアのアジャイル開発 松山 一郎 さん |
11:15 - 11:30 | 休憩(15分) |
11:30 - 12:30 | 【キーノート2】生成AIの衝撃 ~ アジャイルガバナンスの必要性と3ディメンジョン・モデルによる進化へ 森 正弥 さん |
12:30 - 13:30 | ランチタイム(60分) |
13:30 - 13:50 | 【セッション】アジャイルとは誰のためのものか 市谷 聡啓 さん |
13:50 - 14:10 | OST準備、説明 |
14:10 - 14:30 | テーマ出し・マーケットプレイス |
14:30 - 15:00 | OSTセッション 1 |
15:00 - 15:10 | 休憩(10分) |
15:10 - 15:40 | OSTセッション 2 |
15:40 - 16:00 | クロージング |
16:00 | 完全撤収 |
※タイムテーブルは予告なく変更になる可能性があります。
ウーブン・バイ・トヨタ株式会社
Staff Engineer, Biz & Tech Strategy, Core AD/ADAS
国内カメラメーカーでの長年にわたるデジタルカメラ用の組込み画像処理システムの開発を経て、2017年にトヨタ自動車に入社。
AIベースの画像認識技術開発と組込みソフトウェアの内製開発を担当。
2021年にLEXUS LSとTOYOTA MIRAIに搭載され、製品化された高度運転支援技術
Teammate Advanced Driveの開発を担当。
トヨタの市販車両に初めてDeep Learning技術を活用し、運転中に遭遇しうる様々な状況を予測して対応する運転支援を実現。
2023年4月からWoven by Toyotaにて、自動運転・先進運転支援システム(AD/ADAS)技術の技術戦略を担当。
デロイト トーマツ コンサルティング
執行役員・パートナー アジア太平洋地区 先端技術領域リーダー
外資系コンサルティング会社、グローバルインターネット企業 執行役員(研究開発統括)を経て現職。ECや金融における先端技術を活用した新規事業創出、大規模組織マネジメントに従事。世界各国の研究開発を指揮していた経験からDX立案・遂行、ビッグデータ、AI、IoT、5Gのビジネス活用に強みを持つ。
東京大学 協創プラットフォーム開発 顧問。東北大学 特任教授。日本ディープラーニング協会 顧問、著書に『ウェブ大変化 パワーシフトの始まり』(近代セールス社)、『大前研一 AI&フィンテック大全』(共著:プレジデント社)、『両極化時代のデジタル経営』(共著:ダイヤモンド社)、『パワー・オブ・トラスト 未来を拓く企業の条件』(共著:ダイヤモンド社)がある。
株式会社レッドジャーニー
代表
レッドジャーニー代表
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
著作に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」など
※詳しいスピーカーの情報はAgileJapan2023のサイトをご覧ください。
この行動規範は、コミュニティイベント参加者のコミュニティイベントに関連する行為についてのみ適用されます(被害者や視聴者がコミュニティ参加者に限定されることはありません)。
このコミュニティのイベントにおいては、参加者には、性別、性的自認・性的指向、年齢、障害、身体的特徴、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術的指向などを理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動していただきます。コミュニティ主催者は、コミュニティのために、コミュニティ参加者によるいかなる種類のハラスメントも歓迎しません。性的な意図での画像等の表現は、イベント会場での発表や歓談、Twitterその他のオンラインメディアを含め、コミュニティイベントに関連するものとしては不適切であり提示しないものとします。
違反行為の態様によっては、このコミュニティでは退席を求めることもあり、また以降の参加を認めないこともあります。有償イベントの場合、払い戻しを受けることはできません。しかし、誰もが問題を意識せずに違反行為を行う可能性があります。この行動規範は問題を改善するためのものであり、実効的な改善が期待できるうちは違反を繰り返さないよう注意するに留めることを目指します。
この行動規範に反する問題のある行為を受けたり、困っていそうな人を発見した場合は、コミュニティ運営メンバーに連絡し対応を求めてください。コミュニティ運営メンバーによる違反行為についても同様に情報提供を求めますが、十分な対応が期待できない場合はTwitterなどのソーシャルメディアに助けを求めてください。ハラスメント処分について不満がある人も同様です。ハラスメントに該当するか否かは規範的な判断が不可避であるため、主催者と当事者では判断が異なることがあり得るためです。
アジャイル札幌は 札幌に アジャイル についてアツく語れる場をつくります。 札幌で アジャイル に関する活動を行います。 私たちが参加したいと思えるアジャイル勉強会を定期的に開催します。 公式タグ: agilesapporo 公式ハッシュタグ: #agilesapporo
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